旧関善酒店主屋(国登録有形文化財)

 
所在地 鹿角市花輪字上花輪85
アクセス

JR花輪線「鹿角花輪駅」より徒歩約10分

東北自動車道「鹿角八幡平IC」より車で約10分

概要

 旧関善酒店主屋は、明治38年建造された築100年を超える建築物で、国登録重要有形文化財に指定されています。
 かつては花輪で酒造りを営み、地域の政治・経済・文化の発展に寄与した旧家・関家の職場兼住居でした。
 建物は花輪商店街のほど近くに位置し、桁行14間(約24.8m)、梁間11間(約21m)の大規模な平入町家で、正面に「こもせ(※1)」を設けています。上質な近代和風建築であり、特に吹き抜けの通り土間上部の架構は東北最大級の規模で、技術、意匠ともに秀でています。

 当時の暮らしぶりをそのまま残してある建物の中は現在も見学することができます。(見学料:大人500円)
 また、草木染などの伝統工芸品も販売されています。


○構造・形式 木造平屋一部2階建、鉄板葺、切妻造、建築面積590平方メートル

※1 こもせ : 軒から庇を長く出し、その下を通路にしたもの、県内では鹿角地域にのみ現存しており、かつては1kmにわたってこみせが並んだといわれている。

営業時間 10:00~17:00
定休日 毎週木曜日(3と8のつく日は営業)
お問い合わせ

NPO関善賑わい屋敷
TEL:0186-23-7799

関連URL

鹿角市ホームページ「旧関善酒店主屋」

NPO関善賑わい屋敷

 

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